「そろそろ株を始めて自分の力でお金を増やしたい!」と意気込んだものの、いざ注文画面を開くと見慣れない言葉ばかり並んでいて手が止まってしまっていませんか?
操作ミスで大切なお金を失う恐怖を感じる必要はありません。
売買(注文)の時に本当に必要な用語は、たったの5つだけだからです。
仕組みさえ分かれば、押し間違えによる失敗を防ぎ、狙った通りの価格で安心して売買できるようになります。
自信を持って最初の一歩を踏み出せるよう、投資の基本をわかりやすく紐解いていきましょう!
【この記事のポイント】
- 「現物取引」と「信用取引」の決定的なリスクの違い
- 「成行」「指値」「逆指値」の正しい使い分け方
- 初心者が損をしないためのベストな注文スタイル
1. 取引方法の違い:「現物取引」と「信用取引」

株式投資を始める際、最初に選択するのが「どのような方法で取引するか」という点です。
仕組みが異なる2つの方法について詳しく見ていきましょう。
【このセクションのポイント】
- 現物取引は自分の手元資金だけで取引するため安全性が高い
- 信用取引は証券会社にお金を借りて行うため大きなリスクを伴う
- 初心者はリスクのない「現物取引」から始めるのが鉄則
現物取引(自分の手元資金で取引する基本スタイル)
現物取引とは、自分が口座に入金した資金の範囲内で株式を買い、保有する取引方法です。
持っているお金以上の買い物はできないため、失敗しても預けたお金以上の損が出ません。
株主優待や配当金をもらえる権利もしっかり手に入ります。
信用取引(証券会社からお金や株を借りる取引)
信用取引とは、証券会社に保証金を預け、それを担保にお金や株を借りて売買する取引方法です。
手元資金の約3倍の取引ができる「レバレッジ」や、株価が下がったときに利益を狙える「空売り」という仕組みを使えます。
しかし、自分の予想と逆の方向に株価が動いた場合、預けたお金をすべて失うだけでなく、追加で借金(追証)を抱える危険性があります。
現物と信用の違い・メリット&デメリット比較
| 項目 | 現物取引 | 信用取引 |
| 取引資金 | 自分の手元資金のみ | 証券会社から借りた資金(最大約3倍) |
| 最大の魅力 | 入金額以上の損失が出ない | 少ない資金で大きな利益を狙える |
| 主なリスク | 株価がゼロになると購入額分が損 | 投資額を超える損失(借金)が出る可能性がある |
| 初心者おすすめ度 | ★★ ★(まずはこちらから!) | ★☆☆(慣れるまでNG) |
しっかりとリスクを管理するためにも、初心者はまずリスクのない「現物取引」から始めましょう。
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初心者は借金のリスクが一切ない『現物取引』が安全です。
身の丈に合った投資で1円も無駄にせず、着実に手堅く資金を増やすのが鉄則ですよ。

えーっ!
借りられるだけ借りてレバレッジかければ一気にドカンと増えて、今すぐディズニーのホテル予約できるじゃない!
返済はあとでまさが頑張ればいい話でしょ?

(返済義務がなぜ私に…?)
レバレッジは利益だけじゃなく『減るスピード』も爆速になります。
ディズニーどころか、来週の夕食がもやし尽くしになりますよ……。
2. 注文方法の違い:「成行」「指値」「逆指値」
取引方法を決めたら、次は「どのような条件で買い注文(または売り注文)を出すか」を選びます。
基本となる3つの注文方法を確認していきましょう。
【このセクションのポイント】
- 成行注文は「スピード優先」で今すぐ売買したい時に使う
- 指値注文は「希望価格優先」でじっくり買いたい時に使う
- 逆指値注文は「損失を一定額で止める」お守りとして使う
(※通常の株取引は100株(1単元)単位となるため、指値・逆指値も100株単位で指定します)
成行(なりゆき)注文(スピード重視の価格指定なし注文)
成行注文は、売買する価格を指定せず「いくらでもいいから今すぐ買いたい(売りたい)」というときに出す注文です。
注文が最優先で処理されるため、すぐに取引が成立します。
ただし、株価が激しく動いているときは、思いがけない高値で買ってしまうリスクがあります。
指値(さしね)注文(価格を指定する安全な注文)
指値注文は、「1,000円以下になったら買う」「1,200円以上になったら売る」というように、自分で希望価格を決めて出す注文です。(※注文は基本的に100株単位となります)
指定した価格に達しない限り取引は成立しません。
「想定外の高値で買わされる心配がない」という大きなメリットがあります。
逆指値(ぎゃくさしね)注文(損切りに役立つ自動ガード注文)
逆指値注文は、通常の指値とは反対の動きをする注文です。
「指定した価格より不利な値動きになったら売買する」というルールを設定します。(※指値と同様、基本は100株単位での指定となります)
たとえば「1,000円で買った株が800円まで下がったら自動で売る」と設定しておけば、画面を見られない間も暴落による大損を自動で防ぐことができます。
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【初心者でも安心】株式注文の「寄付」「引け」「指成」「IOC」をわかりやすく解説!

指値注文で欲しい価格までじっと待つのが最も合理的。
逆指値で損失の防波堤を立てておくのも、資産を守る上で欠かせません。

私は成りゆき任せの人生だから『成行』一択よ!
直感でボタンをポチッと押した瞬間の、あの手が震える快感がたまらないの!

急変動で想定外の値段で買ってしまう危険があるのですが…
まあ、その豪快すぎる決断力もASAさんらしいですね。
3. 成行注文と指値注文はどっちがおすすめ?初心者向けの選び方
「成行」と「指値」のどちらを使うべきか迷った際、判断の基準となるポイントを明確に整理しておきましょう。
単元株(100株)か単元未満株(1株)かによってもおすすめの使い分けが変わってきます。
【このセクションのポイント】
- 100株単位(単元取引)なら、価格の安全性を重視して「指値注文」を基本にするのが安心
- 1株単位(単元未満株)で始めるなら、システム上「成行注文」での取引になる
- 取引スタイルや資金量に合わせて、注文方法を賢く使い分けよう
成行 vs 指値のメリット・デメリット比較表
| 項目 | 成行(なりゆき)注文 | 指値(さしね)注文 |
| 価格指定 | なし | あり(自分で決める) |
| メリット | すぐに売買が成立する(1株取引にも対応) | 希望通りの価格で取引できる |
| デメリット | 価格がズレるリスクがある | 価格が届かないと取引が成立しない |
| おすすめ場面 | 「今すぐ売買したい」「少額で1株から買いたい」 | 「納得できる価格で安全に売買したい」 |
初心者が失敗しないための使い分けルール
取引に慣れていないうちは、次の2つのアプローチで使い分けるのが失敗を防ぐ近道です。
- 少額(1株単位)で始める場合:成行注文「まずは数千円から試したい」という単元未満株(S株・かぶミニなど)の取引では、基本的に成行注文のみとなります。
注文を出す時間帯(寄付など)の価格で約定するため、画面で直近の株価をよく確認してから注文を出しやすくしましょう。 - まとまった資金(100株単位)で取引する場合:指値注文100株単位で数十万円規模の取引をする場合は、思わぬ高値掴みを防ぐために「指値注文」を基本にするのが安全です。

資金に合わせて注文方法を選ぶのがポイントです。
100株単位なら価格をコントロールできる『指値』が安全ですが、少額の1株取引(単元未満株)なら基本は『成行』になりますよ。

えっ、じゃあ1株ならボタン一発で即買いできちゃうってこと!?
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いくら1株でも調子に乗って買い集めたら、合計額で目玉が飛び出ることになるよ!?
4. まとめ:基本用語をマスターして賢く株式投資をスタートしよう

今回学習した5つの重要用語を復習して、実際の取引に役立てていきましょう。
【ポイント】
- 現物取引+指値注文が初心者の基本スタイル
- 逆指値注文を活用すれば仕事中も自動で損切りができる
- 準備を整えて安心して株式投資の一歩を踏み出そう
5つの重要用語のおさらい
- 現物取引:自分の資金の範囲内で取引する(安全性が高い)
- 信用取引:お金を借りて取引する(初心者はリスク大のため回避)
- 成行注文:価格を指定せず、とにかく早く取引する
- 指値注文:指定した価格で納得して取引する(初心者におすすめ)
- 逆指値注文:あらかじめ損切り価格を決めて大損を防ぐ
仕組みさえ理解できれば、株の注文は決して怖いものではありません。
安全な「現物取引の指値注文」からスタートして、焦らず自分のペースで資産を増やしていきましょう!
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ルールをしっかり守りさえすれば、個別株投資は手堅く資産を増やせる非常に優れた手段となりますよ。

よし、口座を開いたら限定カラーのプレミアム株(?)を爆買いして、あとは他力本願で放置ね!

限定カラーの株はありませんし放置は危険です…
でも、一歩を踏み出すワクワク感だけは大切にしてくださいね。



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